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ファシリテーション文具案内

文具好きのファシリテーターがツールについてあれこれと。

ホワイトボードマーカーはどのぐらいカラフルであるべきか:Neulandのホワイトボードマーカー13色

ホワイトボード マーカー 文具 ファシリテーショングラフィック

身近な会議室に備え付けられているホワイトボードマーカーの色バリエーションはどのくらいでしょうか。
だいたいは、黒・赤・青の3色でしょうか。もしかすると、3色あるって優秀なほうかもしれませんね。黒と赤だけとか、場合によっては黒と青だけなんてこともあってこれは意味がよくわからない。

日本国内でふつうに流通しているホワイトボードマーカーは黒・赤・青・緑・橙の5色。パイロットのマーカーでこの5色が揃っているので、どこでもわりあい入手しやすいと思います。逆に「パイロットしかこの品揃えをしていない」ともいえるのですが……。国内メーカーでオレンジがあるのは、あとはキットパスくらいじゃないかなあ。キットパスはちょっと特殊ですよね。

facigraworks.hatenablog.com

 多くの国内メーカーは黒・赤・青(あと、あって緑)というラインナップなので、まあ3〜4色あれば事足りるという考え方なのかもしれません。

そういえば、先日「スタイルフィット」に入れる5色を一所懸命考えたら結局ボードマスターの配色になったので、必要十分な気がしますね。

https://www.instagram.com/p/BO6zbfWgLuu/

打ち合わせ用にひさびさ、スタイルフィットを引っ張り出してリフィル購入。この色合いはホワイトボードマーカー笑#文房具 #stationery #スタイルフィット #三菱鉛筆 #stylefit #uni #ホワイトボードマーカー の色には #理由がある よね#黒じゃなくて #ブルーブラック ですが

世界に目を向けると、ホワイトボードはもう少しカラフルなようです。

例えば、以前ご紹介したステッドラーのホワイトボードマーカーは、基本5色に加えて紫もセットになっています。

facigraworks.hatenablog.com

 先だって訪れたマレーシアでは、なんとシヤチハタの紫とピンクも発見しました。

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この色、国内では売られていないんですよねえ……。

facigraworks.hatenablog.com

 なんとなく、世界はもっとカラフル。

ならば、というわけで、カラフルなファシグラマーカーの最高峰・ドイツのNeulandからホワイトボードマーカーを購入いたしました。

global.neuland.com

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じゃーん。なんと13色。

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とってもカラフルでテンションあがる! のですが、写真内のボードにも書いているように字としての視認性が「それはどうなの」って色もありますね。特筆すべきは青系のバリエーションでしょうか。なんとなく、このこだわりがヨーロッパっぽい気がします(万年筆からの思い込み)。

先日は看板を描いてみました。

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うん、やっぱりイラスト向きということでしょうか。ちなみにこの看板、Instagramのアイコンが好評でしたが、実は国内で買えるマーカーだけでも再現可能なんですよね……笑

ただ、このホワイトボードマーカーは現在リフィルインクの取り扱いがありません。友人情報では、このインクがEU規準に合わなくなったとかで現在仕様変更中なのだそうです。仕様変更になった際には現在の本体は使えなくなるはずですので、購入を考えている方はもう少し待つ方がよいかと思います。

で、結論ですけどね、

今夜も生でさだまさし」のホワイトボードって、5色だけで描かれてるんですよ。普通のホワイトボードマーカーだけで、あのクオリティなわけですよ。

www4.nhk.or.jp

ホワイトボードマーカーって、インクの消費も激しいし……国産で充分です! とここでは申し上げておきます。

 ↓ 5色どうぞ。

 

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