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ファシリテーション文具案内

文具好きのファシリテーターがツールについてあれこれと。

Eテレでデーモン閣下と付箋の使い方を学ぼう:『しまった!』はWebでも見られるよ

「付箋の使い方を教えてくれるEテレの番組がある」と聞いてさっそく調べてみましたら、デーモン閣下がアクティブラーニングの進め方を伝授してくれていました。

www.nhk.or.jp


教育番組なので、過去の放送もすべて解説付き、無料で閲覧可能です。フレームワークまで教えてくれてます。すばらしい……
そしてこの付箋の回、10分間でコンパクトにまとまっている……! さすがEテレ

「付箋で情報を整理するときのポイント」

  1. キーワードで情報を書く
  2. 付箋に書く情報は1枚に1つだけ
  3. 付箋の中からグループを見つけだす

大人でも、一枚のふせんについつい文章を書いたり、いくつものポイントを書いたりってやってしまいがちですよね。このような付箋の使い方を小学生のうちから身につけておけば、将来楽しみです。

「アクティブラーニング」って言葉はちょっとバズワードな感じが強くて、学校大嫌いな私にとっては懐疑的に見ちゃってるところはあります。でも、本質的にはよい取り組みだと思うのでぜひよい方向に進めて欲しいですねえ。先生だけではたいへんすぎるから、社会でサポートできたらいいですね。

当ブログ的補足

番組のご紹介だけでは何なので、ファシリテーション文具エバンジェリスト的補足を少々。

筆記用具は太めのものを使おう

1枚の付箋にたくさんの情報を詰め込んでしまう理由の1つは「細字のペンを使うこと」。太字で書けば、自動的に1枚1キーワードが達成できることも多いのです。道具1つで意外と変わるものですよね。
この番組ではぺんてるのサインペンを利用していますが、それでもこれだけ書き込んでしまう。一人1本ペンを支給するとき、予算の関係でぺんてるサインペンやラッションペンを選びがちだけれども、できたらプロッキーor紙用マッキーにしたいよね! それも、「細字側を使うのは禁止!」くらいに縛りを設けるくらいでちょうどいいです。ホントに。

※もちろん、これは一般的な話で、できるならばその人の特性に合わせる対応もしたいところ。

付箋は消耗品であることを伝えよう

物を大切に使うことはもちろん大切ですが、それぞれにちょうどよい密度があるのだという感覚も子供のうちから身につけておけるとよいなあと思います。付箋はどんどん使う物だから、もったいなくないよ! 裏まで使わなくていいんだよ! と強調してから授業に入ってほしいですねえ。あるいは、グラウンドルールとして掲示しておいてもいいくらい。
子供にとって「もったいない」「無駄にするな」の呪縛は意外に強いような気がします。

↓お徳用です。いかがですか。

 

 

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