ファシリテーション文具案内

文具好きのファシリテーターがツールについてあれこれと。

パイロット・ボードマスター書き比べ! 手法によっても適したマーカーが違うかも。

最近ホワイトボードマーカーコレクターみたいになっていまして、ついに「パイロット ボードマスター」のほとんどの字幅を買いそろえてしまいました。

www.pilot.co.jp

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この中で手元にないのは「ボードマスター 中細字」と「ボードマスターS 細字」だけですね……。しかしこのラインナップはさすがパイロット、万年筆のそれを彷彿とさせます。

「ボードマスター」の特長はくっきりはっきりした字がストレスなく書けること。そして何より、入手しやすいのですよね。ペン先の品揃えに差はあれど、ちょっとした文具店なら必ず置いてあると思います。そして「何かしら置いてある」ということは、カートリッジが入手しやすいということでもあり、これがたいへん便利です。
ホワイトボードマーカーはボードマスターに限る! とちょっと思ってます。

書き比べしてみました。すごく差が出る。

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当ブログでも何回か書きましたが、視認性という点から言えば中字平芯が優勝な気がしています。とはいえ、もしかすると書き癖によっては読みにくくなることもあるかもしれない……なんて最近は思っているのです。

それは、先日の7/9にFAJ関西支部定例会に参加したことが一つのきっかけです。

この日のテーマは「ファシグラ・プロ 未来につなげる夢のコラボ」。FAJフェローの加藤彰さん・ちょんせいこさんとともにホワイトボードに書きまくろう! という夢の企画。70名近い参加者がそれぞれホワイトボードに書く姿を見て、私の最適解が必ずしも他の人に合うわけではない、ていうか私の「中字平芯」もホントに最適解なのか? と思ったのです。

なんと、ホワイトボード・ミーティング®認定講師の方は大きなホワイトボードに「ボードマスターS 細字」で書くこともあるのですよ……! これはホワイトボード・ミーティングの、参加者間の距離の設定の特長によるものかなと思いますが、ファシグラにこんな細いマーカーを使うことがかなり衝撃でした。

書く人によって、ホワイトボードや椅子の状態によって、最適なマーカーはきっと変わります。それを見つけるために、当ブログではいろいろな文具をご紹介したいと思い、また今日もなんか買っちゃうのでした。 

元気になる会議-ホワイトボード・ミーティングのすすめ方

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