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ファシリテーション文具案内

文具好きのファシリテーターがツールについてあれこれと。

【マーカー編】ホテルや公共施設などコンベンション施設のみなさまへ:ちょっとした文具と設備で差別化できます!

先日、大会場でホワイトボードにグラフィックしたエピソードをこのブログに書きました。

 

facigraworks.hatenablog.com

 

その関連で思い出したのですが、会議室の設備としてホワイトボードやマーカーって意外と無頓着に用意されていることが多いような気がします。というわけで、今回は施設の運営・経営をされている方向けの情報商材的エントリー(無料)です。笑。

ホテルの宴会場などでワークショップをする際は、会場側でホワイトボードとセットでマーカー&イレイザーをご用意くださることが多いです。でも、申し訳ありません、仲間うちを見ると、私をはじめとして会場のマーカー類を無条件に使うファシリテーターはそう多くないように思います。いつも「Myマーカー」を持参しています。
それは、書き味が好みかどうか、というよりも、備え付けのマーカーは実用に耐えないことが多いから。
では、どんなマーカーが「使えるマーカー」なのでしょうか。

☆書けること
いやそんなの当たり前でしょう、と矢のようなツッコミを覚悟していますが、会社の会議室では「書けるマーカーが赤しかなくてボードが流血沙汰!」「ていうか備え付けのマーカー全部インク切れ!」みたいなこと、「あるある」ネタではないですか? 実はこれ、貸施設でも「あるある」なのです。

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ホテルなど、臨時に会議室づかいをする施設では新品のマーカーを準備してくださることが多いですが、常設の設備ではマーカーの替え時に気づいていないことも*。利用の都度貸し出していただく施設でも時々切れていたりするので……。この一点気を付けるだけで相当ポイントアップです。
*これは利用者の責任でもある。施設側では「インク切れに気づいた方は受付までご連絡ください」などと部屋に書いておくことが必要かもしれませんね。

☆適度な太さ
会場の大きさに対して、マーカーの字幅は適切でしょうか。
多くの会場では常に「丸芯・中字」をご用意くださっていることが多いような印象があります。 これは一般的で誰でも使いやすいのですが、字幅が細いと書かれる字も細くなりがちです。
ただでさえ人前で字を書くのには抵抗感がつきもの。ましてや、大きく字を書くことに慣れている人はそう多くありません。どうしても、字は小さくなりがち。
字幅をある程度太くしておくと、自動的に字も大きくなり、視認性が上がります。するとなんだかよい結果が生まれ……「快適な会場だと“決まる”ねえ!」なんてことになりませんかね。そこが貴施設の訴求ポイントになります! ただ、誰もマーカーのおかげなんて気づきませんけど……。

一般的な「丸芯・中字」のマーカーが機能するのは、経験的には5~6名のミーティングが限界かと感じています。 キャパシティがそれ以上になる場合は平芯か、丸芯なら太字を用意されるほうが良いかと思います(ただし、ボードの面積にもよります)。

100人以上収容のイベントでは、極太マーカー&モニターでの中継をご検討ください。それはファシグラではなく、講演者がポイントを書くだけ、みたいな感じになると思いますけど……(そんな時はグラフィックレコーダーの出番です。笑)

 

もちろん、ホワイトボードやイレイザーも会議の快適度をぐっと左右しますよ! というわけで、そのうち【ホワイトボードとイレイザー編】をお送りいたします(まだあんまりお試しできてない)。

 

やっぱりオススメはボードマスターかなー。

インク残量がわかりやすいので、お知らセンサーもよいと思います。

 

 

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