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ファシリテーション文具案内

文具好きのファシリテーターがツールについてあれこれと。

コンセンサス・デザイン・フォーラム2016でグラフィックしました

コンセンサス・デザイン・フォーラム2016(主催:三菱UFJリサーチ&コンサルティング コンセンサス・デザイン室)というイベントが1月13日に東京で行われました。

www.murc.jp

市民同士で対話し、コンセンサス(同意)を形成していくプロセスを体感しようというイベントで、主に行政関係者の方が全国から参加されていました。
ファシリテーター市長のツートップ、西原茂樹・静岡県牧之原市長、本川祐治郎・富山県氷見市長がファシリテートする対話のセッションを実際に体験できるのです。贅沢。

このイベントに「グラフィック・ハーベスティング・チーム」の一員として参加する機会をいただきました。 なんと、総勢10名のチームでグラフィックレコーディングとランドスケープ(全体像)、その他のグラフィックを担当するのです。こんなおもしろい機会、東京まで行きますとも!
ただ、今までほぼ一人で描くことしかしてこなかった(しかもマイペース人)な私…ちゃんとチームとしての仕事ができるのかと不安もありました。が、チームの皆さんのおかげで楽しく実りある時間を過ごせました。

今回多く担当したのは「ランドスケープ」。 プログラム全体でポイントとなる場面や言葉を描き出し、全体を俯瞰できるようなサマリーとなる一枚です。 これまでランドスケープを経験したことがほとんどなかったので、このたびはチャレンジすることにしました。さあ、どうなることやら。

 

で、これが(フォーマットはチームで決めて描いていきました)

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こうなる(超合作!)

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もちろん、プログラムに合わせて「このあたりにこのパートを描きましょう」「このパートは誰がメインで描きましょう」といったことは決めてありますが、それ以外は即興です。誰かが描いたものに、他の誰かが色をつけ、描き足し。ジャズセッションのようです。楽しいだけでなく、複数のグラフィッカーからのアウトプットはより洗練され、より場の本質に近づくような気もします。

今回のチャレンジその2はグラフィックレコーディングも2名で担当したこと。 これは、もっとセッション感がワクワクします。セカンダリを担当した氷見市職員のちいちゃんがノリノリに描いてくださったので、私はちょっと合わせてみた(笑)。

このセッション、当初の予定では数名の方が全体発表をする予定だったのですが、時間の都合で全体共有のみで終わり。全体共有を描くつもりだった右半分のスペース空いちゃった! と焦りましたが、みんなでなんだかんだ持ち寄り、描き足し…で、なんとなくまとまりあるでしょう?

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臨機応変、当意即妙なノリもグラフィッカーには必要なのでしょうか(そういえば、私も含め演劇経験者が結構多いのですよね…)。

ほんとに貴重な経験をさせていただいて、声をかけてくださったゆりさん&たまちゃんには感謝。そして全国から集まったハーベスティングチームの皆さんとも一緒に描けてよかったなあ。これが今回のチームメイトです。

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全体の様子は、こちらのサイトにたくさん写真が載っています。まり子さんありがとうございました☆ 写真も、重要なグラフィック素材ですねー。

wakuwaku-ws.com

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