Neulandからカタログが送られてきてました。このカタログが、とっても立派な代物で。最大限譲歩して「見込み客」というステータスなのにこの立派な冊子を国際便で送りつけてくるとは……。
「?」マークのマジックインキでおなじみの寺西化学工業の水性マーカー「アクアテック ツイン」は独特の個性ある書き味のファシグラマーカーです。
「CIVIC TECH FORUM2016」では、初めて経験したA3用紙へのグラフィックレコーディングでの気づきです。
ドイツのワークショップ製品ブランド・Neulandのマーカー。購入を躊躇していたら、使わせていただく機会に恵まれました。
今話題の「小学生が夏休みの自由研究として執筆した文房具図鑑」の普及版をご紹介します。
「イライラしないホワイトボードマーカー」を3Dプリンターで試作された方がいらっしゃいます。
このたびの「ファシリテーショングラフィック講座」では参加者のみなさんに書き比べしていただくつもりで、何種類かのマーカーを持って行きました。
話し合いに利用したホワイトボードの写真をスマホで撮影して共有するのに役立つのが「Office Lens」です。
メンテナンスが行き届きにくいホワイトボードイレイザーの代替品に「洗えるイレーサー」が便利です。
しこくソーシャルデザインラボさま主催の「ファシリテーショングラフィック講座」で玉有朋子さん、石橋知晴さんとともに講師を務めました。
愛用のホワイトボードマーカー「パイロット ボードマスター」のニブを交換してみました。
カラフルなマーカーを使ってのファシリテーショングラフィックにありがちな「マーカーをどうやって持っておくのか」問題に一つのご提案です。
2016年1月31日に開催された「とくしま若者フューチャーセッション03アート・クリエイティブ×とくしま」でグラフィックレコーディングを担当しました。
2016年1月28日、神戸サンボーホールで開催された「第61回 神戸オフィスフェア」をのぞいてきました。
何かファシリテーションに役立つグッズがないかと思い、Flying Tigerに寄ってふせんを購入しました。
ダイソー模造紙の一番の特徴はハーフサイズであること。 小さくて書くところがやや少ない反面、貼るスペースを確保しやすいので取り回しがよいともいえます。
「神戸の未来を創る 300人のBE KOBE会議」は、その名の通り300名以上を収容できる非常に大きな会場で開催されました。
コンセンサス・デザイン・フォーラム2016にグラフィック・ハーベスティング・チームの一員として参加しました。
神戸市と神戸新聞社の共催による「神戸の未来を創る 300人のBE KOBE会議」にボランティアスタッフとして参加しました。
Neuland購入前の記事なのでほほえましい感じですが、暖かい目で見ていただけましたら。
2015年度は3回開催された「とくしま移住者交流会」フューチャーセッション、最終回の「in南部」でもグラフィックを担当させていただきました。
プロッキーもマッキーも15色セットですとだいたい同じような色がセットされているのですが、実際に描いた色は同じ緑や黄色といってもずいぶん違いました。
出合小学校跡をリノベーションした「ハレとケデザイン舎」で開催された「とくしま移住者交流会 in西部」でグラフィックレコーディングを担当しました。
会議室にあったのは、黒板とホワイトボードがそれぞれ1枚ずつ。この会議はいつもだいたい2面使うので、何十年かぶりにチョークで黒板に書いてみました。
2015年11月15日(日)、徳島県美馬市脇町で開催された「とくしま若者フューチャーセッション02 フード(食)×とくしま」にてグラフィックレコーディングを一部担当いたしました。
スリーエムジャパンさんの大阪支店で「ミーティングソリューション」のワークショップに参加させていただきました。
さる11/3、国立明石工業高等専門学校で行われた「瀬戸内圏フューチャーセッション@明石」に参加してきました。
10/25に参加したワールド・カフェ(TWC=The World Café)20周年記念イベントでは、参加者として手元で描くものと、流れがレコーディングされていくもの、両方のグラフィックをその場で体験することができました。
日頃ファシリテーショングラフィックにはプロッキー15色を愛用している私ですが、このたび紙用マッキーをこれまたどどーんと15色入手いたしました。
ワールド・カフェとは、カフェのような自由でリラックスした雰囲気の中で行われる対話の手法。そこに集まった人々の知恵がつながり、集合知に発展していきます。